日本行動計量学会 第46回大会

チュートリアルセミナー

日  時
2018年9月3日(月)
テーマA:
14時15分~17時15分
テーマB:
17時30分~20時30分

以下注意点を記載します。

  1. どちらか一方のみの参加も,両方参加することも可能です。
  2. 早期申し込みに「限り」,両方参加時のセット割引があります。
  3. 参加費の詳細は大会開催要項をご覧ください。
  4. 両テーマとも定員などは設けていません。ただし,教室のキャパシティ(約100人)を超えた場合はその限りではありません。

テーマA:

タイトル:
はじめての継続時間分析と生存時間分析 人文社会科学やマーケティングへの応用
講  師:
猪狩良介先生(法政大学経営学部)
概  要:
イベントが発生するまでの時間を解析する統計手法は「継続時間分析」または「生存時間分析」と呼ばれており、医学・薬学などの分野のみならず、人文社会科学分野でも応用範囲は広い。しかし実際には「右打ち切り」「左切断」など「継続時間分析」に特有の概念が無視されることで、誤った分析が行われることも多い。本セミナーでは、継続時間分析/生存時間分析の入門的な内容を紹介する。
具体的には、Coxハザードモデルなどの比例ハザードモデルを中心に、人文社会科学や、特にマーケティングへの応用事例を紹介する。また、統計ソフトRを利用した実行例も紹介する。

テーマB:

タイトル:
ベイズ推論による機械学習入門 応用モデルの構築法を中心に
講  師:
須山 敦志 先生(㈱アクセンチュア)
概  要:
講談社から出版された機械学習スタートアップシリーズ
ベイズ推論による機械学習入門 (KS情報科学専門書) http://www.kspub.co.jp/book/detail/1538320.html
の特に4章と5章、混合モデル,次元削減、隠れマルコフモデル、トピックモデル、テンソル分解、ニューラルネットワークなどの応用モデルと近似推論(変分ベイズ,MCMC)を中心に、実際のプログラムコードにも即しながら解説いただく。
プログラムコードは
https://github.com/sammy-suyama/BayesBook
を参照されたい。