日本行動計量学会 第45回大会

大会シンポジウム

「行動計量学会と林知己夫 —— 生誕百年を記念して ——」

日 時:
2017年8月31日(木)13:40~15:10
会 場:
静岡県立大学看護学部棟4階13411講義室
オーガナイザー:
松原 望(東京大学名誉教授)、林 文(東洋英和女学院大学名誉教授)、
森本栄一(ビデオリサーチ)
司 会:
村上征勝(勉誠文化情報研究所所長、統計数理研究所名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授)
講演者:
飽戸 弘(東京大学名誉教授) 数量化理論から多次元尺度解析、そしてデータの科学へ
馬場康維(統計数理研究所名誉教授) 数えること・測ること・尺度をつくること
松原 望(東京大学名誉教授)「データ・サイエンス」はいい味方か
討論者:
吉野諒三(統計数理研究所)、その他フロアーからの討論者予定
概 要:
戦後日本の統計学の発展を担われ、行動計量学の基礎を築き、晩年は「データの科学」を提唱された初代理事長の林知己夫先生の思想は今日の様々な研究課題にも多くの示唆を与えてくれている。昨今のビックデータ、データ・サイエンス、人工知能等のブーム一辺倒の中、林先生の功績を辿ることにより、行動計量学研究のあり方を模索するシンポジウムとしたい。